”黒い呪術師”アブドーラ・ザ・ブッチャー！

日本で一番有名な外人レスラー！
その巨体で威圧的な風貌は圧倒的な存在感だが、何故かユーモラス！馬場、猪木のライバルとして日本中にその名を轟かせたプロレスラーである！

カナダ、アメリカ五大湖地区を中心に人気を博し、1970年に日本上陸。日本プロレス、全日本プロレスでジャイアント馬場、ジャンボ鶴田、ファンクス、ザ・デストロイヤーなどと血の抗争を展開、チャンピオンカーニバル、PWF、インター、UN王座とタイトルを総ナメ、不動の外人エースの座を保ち続けた。

1981年には新日本プロレスに電撃移籍、IWGPに賛同する形で戦いの舞台を変えた。
「黒い恐怖軍団」を結成、アントニオ猪木や坂口征二らとの抗争をスタート。

1987年には全日本にUターン。久々の馬場との再会、ハンセンとの対決も実現、ファンを大いに喜ばせた。
その他にも米国WCWでの電気椅子処刑、プエルトリコでのブロディ、C.コロンとの抗争など世界を股に掛けた活躍を見せ、ハードコア・レジェンドとして君臨。まさに世界一のヒールレスラーといっても過言ではない！！

ハードコアチョコレートで実現したブッチャーTシャツはファン納得のデザインばかり！是非あなたの胸でブッチャーを蘇らせてくれ！

アブドーラ・ザ・ブッチャー×ハードコアチョコレート