「八つ墓村」
1977年、松竹が放つ新たな横溝ワールドな世界観!
渥美清を金田一耕助役に迎え、超実力派のキャストが集結!
寺田辰弥が目にした新聞尋ね人欄。母方の親類の謎の死。
生まれ故郷の八つ墓村に戻った彼は、この地の因縁を耳にする!
多治見家と八つ墓村にまつわる因縁、それは戦国時代にまでさかのぼり、今も続いているのだった。
横溝文学の映像化の最高峰と言われているこの作品だが、特に有名なのは山﨑努演じる
多治見要蔵の32人惨殺シーン!
日本映画屈指のインパクトを持つこの名場面をハードコアチョコレートは強烈にデザイン!
「祟りじゃーっ!八つ墓の祟りじゃー!」
狂気に憑りつかれた多治見家先代当主「多治見要蔵」の笑みに戦慄を覚えざるを得ない!
バックプリントの落武者8人の首も相当おっかない!
着たい?着たくない?
世にも恐ろしい祟り度MAXのデザイン、最凶のTシャツがまたコアチョコで発売だ!
「吸血鬼ゴケミドロ(寄生生物ブラック)」
羽田空港から飛び立った小型旅客機がハイジャックされる。
犯人は外国大使を暗殺して逃亡中のテロリスト寺岡。
進路を沖縄に変更するよう要求するが、旅客機は謎の光を放つ
飛行物体と遭遇し、見知らぬ山中に不時着してしまう。
生き残ったのは副操縦士の杉坂やスチュワーデスの朝倉、科学者の佐賀など10名。
その中にはテロリスト寺岡もいた。
銃で生存者を脅して逃亡する寺岡だが岩陰でオレンジ色に輝くUFOを発見し、
その光に操られるかのように中へ入っていく。
すると寺岡の額がぱっくりと裂け、
その中にアメーバ状の宇宙生物ゴケミドロが侵入。
それは人血を常食するゴケミドロに寄生された人間が吸血鬼になり、
生存者たちを襲うという惨劇の始まりであった。
松竹特撮映画で特に有名なこの「吸血鬼ゴケミドロ」。
1968年製作だが、衝撃的な内容やビジュアルで海外でも
評価の高い作品だ。
特にクエンティン・タランティーノの溺愛ぶりは有名で
「キル・ビル」でも本作品のオマージュがあったほど。
ハードコアチョコレート×松竹で実現した
「吸血鬼ゴケミドロ」Tシャツは作品のおどろおどろしさばバッチリ出たデザインに。
レトロチックなロゴと強烈な高英男の姿を見よ!
カラーリングも昭和サイケ調、その不思議な世界観を是非Tシャツで体感してくれ!