超闘王・北尾光司!

北尾バナー

超闘王・北尾光司!

1979年に大相撲の世界に入りその素質からメキメキと頭角を現し一気にトップ戦線に。当時のメンバーは千代の富士、大乃国、北勝海、朝潮、北天佑、そして小錦と錚々たるメンツ。1986年9月に晴れて第60代横綱に昇進。「双羽黒」と改名して各界の期待を背負った。

しかし紆余曲折あり相撲を廃業、スポーツ冒険家を経てプロレス転向を宣言。この超大物の転身に各団体は色めき立ったが、新日本プロレスとの契約を発表。デーモン小暮がテーマ曲を担当、”鉄人”ルー・テーズに弟子入りし来るべきデビューに備えた。

1990年2月10日、何と破格の東京ドームでのデビューが発表され、相手はバリバリのトップクラスのクラッシャー・バンバン・ビガロとの対戦だった。ギンギラギンの革ジャンに身を包み颯爽と入場してきた北尾は大物の片鱗を十分に見せつけ快勝。その後も必殺のサンダー・ストームを披露するなど、活躍が期待されたが長州力と対立、新日本プロレスを退団する事となった。

ハードコアチョコレートとのコラボは、プロレス転向の最初の章でもあるサンダー・ストーム時代の北尾光司に注目、あのドームを完全再現させたデザインとしてリリース。まさかまさかの北尾アパレルの登場に驚く人も多かろう!

カラーリングも闘強導夢!ブラックボディに鮮烈なイエローが映え、前でも後ろでも北尾の勇姿が飛び込む!あの時ブーイングしていた人も、二度と実現は難しいとされているこの歴史的アパレルを是非手に入れて見てみては!?

そしてコアチョコは空拳道時代の北尾光司にも注目し、1992年10月23日にタイムスリップ。あの熱狂の日本武道館を完全再現するアパレルを作り上げた!

ボディには道着を意識したバニラホワイトを採用。プリントカラーは黒一色。着る「格闘技世界一決定戦」として、あえてカラーを使わない武道としてのこだわりを出した。格闘技ファンも、UWFファンもGETしろ!!

北尾光司×コアチョコはコチラ!

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