2012 コアチョコ映画アワード

2012年も熱い映画が沢山公開されました!映画Tシャツを多数手掛けるハードコアチョコレートでは今年からゆかりの著名人にベスト5を依頼!本サイトで発表いたします!コアチョコならではのセレクトを是非楽しんで下さい!
———————————————-
MUNE(ハードコアチョコレート)

1.ドライヴ
2.アルゴ
3.アベンジャーズ
4.哀しき獣
5.アウトレイジ ビヨンド

【総評】アメコミに燃えた夏の印象が強い今年の映画界。だけどもやっぱり血生臭い暴力映画がベスト5を飾る。今年は特に「監督で観た」映画が多かった。スリリングな演出と、求められたバイオレンス。そのマッチングがたまらない作品が多かった印象。
———————————————-
大木テングー(月刊DMM編集長)

1.海賊戦隊ゴーカイジャーVS宇宙刑事ギャバン THE MOVIE
2.アベンジャーズ
3.桐島、部活やめるってよ
4.DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on 少女たちは傷つきながら、夢を見る
5.おおかみこどもの雨と雪

【総評】何の気なしに並べたこのベスト5、我ながら中高生感ハンパない。ランク外のものも含め全体的に「ああ、自分が子供の頃ってどんな感じだったかな〜」とちょっと振り返る的なものが多かった。それはやっぱり今年40歳になって人生折り返したのが大きいのかなあ。酒や味の好みはどんどんおじさんぽくなっているのに。
———————————————-
劇画狼(漫画始末人)

1.ムカデ人間2
2.先生を流産させる会
3.苦役列車
4.ザ・レイド
5.バトルシップ

【総評】「お前みたいなタイプの人間は、どうせああいう映画大好きなんでしょ?」って言われてそうな映画①は、その通りそのまま好きです。②は音楽の使い方が、③は森山未來の好演が〇。④はB級アクションノリかなと思ってナメてたら純粋に興奮。「お前みたいなタイプの人間は、どうせああいう映画大好きなんでしょ?」って言われてそうな映画⑤は、その通りそのまま好きです。内容は全く覚えていません。でも、こういう映画を素直に楽しめなくなるってことが、つまらない大人になるってことだと思うんだ!(良いこと言ったつもり) 結局俺はこの一年何をしていたのか!
———————————————-
みち(はだしのゲン日記)

1.アリラン
2.哀しき獣
3.ドライヴ
4.ポエトリー アグネスの詩
5.ドラゴン・タトゥーの女

【総評】こんなメラン”コリアン”みたことない!祝!3年の沈黙からの復活!キム・ギドクの自虐「仙人」コントは衝撃でした。映画は映画である前に、魂(タマ)を詰めれば何人でも”他者”に発信できるという映画フォーマットの 最後の乱闘芸術性っぷりを思い知れる小粒だけど”おいしい”作品が多い一年でした!
———————————————-
村岡ユウ(漫画家)

1.裏切りのサーカス
2.ヤング≒アダルト
3.桐島、部活やめるってよ
4.ファミリー・ツリー
5.サニー 永遠の仲間達

【総評】1、2位が孤高の哀しみと強さとするならば、4,5位が絆の美しさと強さ、間の3位が表面上繕われた絆のモロさという、何とも苦々しい結果となりました(笑)。全てに共通するのは「人間臭さ」でしょうか。その中でも「裏切りのサーカス」。徹頭徹尾隅々までこだわり抜かれた画作りのカッコ良さは圧倒的で、その中で繰り広げられる男達の冷酷でいて人間味あふれる静かな戦いにしびれました。次点を挙げるならは似た理由で「ドライヴ」。選んだ作品は、どれも面白かった話題の夏映画陣を凌ぐ破壊力があったと思います。
———————————————-
村田らむ(ライター)

1.神秘の法
2.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q
3.巨神兵東京に現わる 劇場版
4.プロメテウス
5.ジョン・カーター

【総評】2012年公開の映画はこの5本しか観てないっす。1位の神秘の法は、カルト教団幸福の科学の映画。ストーリーも何もかも破綻しまくりのぶっちぎりのダメ映画なのだが、その代わり勢いもスゴイ。一度観ても損はないかと。信者いわく見るだけでリュウマチが治るそうです、オエッ。でヱヴァは一番前の席で観てたら途中でよく分からなくなってきたので2位。もう1回観たら順位上がるかも? 巨神兵は、ヱヴァの同時上映で観られてラッキーって感じ。ナレーションがダサウザで-1点。プロメは、期待高すぎだったので、雑で荒っぽい展開に納得できなかったっす。ジョン・カーターは3Dテレビを買ったので、試しに借りてみた映画~たしかに飛び出てたヨ!!
———————————————-
ミヤジ(CIRCUS MAX副編集長)

1.ゴッド・ブレス・アメリカ
2.劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [後編]永遠の物語
3.劇場版 魔法少女まどか☆マギカ [前編]始まりの物語
4.哀しき獣
5.ムカデ人間2

【総評】オッサンとJK大暴れ映画が1位。最後、爆発があったら、生涯ベストになったかも。まどマギはアニヲタだから。エヴァ興味ないし。4、5位は順当。それと2011年公開だけど『悦子のエロいい話~あるいは愛でいっぱいの海~』が素晴らしい艶笑コメディーだった。
———————————————-
キムラケイサク(アニソン研究家)

1.バトルシップ
2.桐島、部活やめるってよ
3.宇宙戦艦ヤマト2199 第一章~第三章
4.ウルトラマンサーガ
5.ストライクウィッチーズ劇場版

【総評】劇場で見てよかった!と素直に感動した「バトルシップ」。戦艦ミズーリの活躍見たさに何度もリピート。そして未完結ではありますがフルリメイクで蘇った不滅のアニメ「宇宙戦艦ヤマト」。上位に「ヤマト魂」溢れる二作を入れましたが、リピート率で「桐島」が二位に食い込みました。DAIGO・つるの剛士・杉浦太陽による通称「三馬鹿ウルトラマン」も「うる星やつら2ビューティフルドリーマー」のような世界観が素晴らしかった。そして「まどかマギカ」「タイバニ」など様々なテレビアニメの劇場化がありましたが、ぶっちぎりでファンサービスに徹した「ストパン」も古き良き“まんがまつり”精神に溢れていて感動!
———————————————-
セラチェン春山(デザイナー)

1.ケミカルブラザーズ「DON’T THINK」
2.SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
3.アルゴ
4.アウトレイジビヨンド
5.ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q

【総評】1位「DON’T THINK」はバウスシアターの爆音上映で。ハッキリ言って人生で一番興奮した劇場体験。観客が全員が立って踊りまくり、映像と劇場の歓声がサラウンドで渦を巻く。一生の宝。2位「SR3」は“自分たちの世代の映画”という印象。宇多丸も言ってたけど、MCバトルもフェスのシーンも全部正しくリアルなのが素晴らしい。その上で前2作とシンクロするラストのカタルシスは圧巻。キャスト、撮影、編集、脚本、どれも完璧。来年はまず事前情報だけで鳥肌立つほどムッチャクチャ楽しみな「フラッシュバックメモリーズ3D」!あと「テッド」と「シュガーラッシュ」楽しみです。
———————————————-
KANTO(「映画野郎」所属ライター)

1.桐島、部活やめるってよ
2.サニー 永遠の仲間たち
3.ロック・オブ・エイジズ
4.ヤング≒アダルト
5.ドラゴンタトゥ-の女

【総評】毎年ホラー映画が上位に来るのだが、今年は残念ながら不作。その代わりに、人間ドラマが面白かった。1・2・4は登場人物が多いものの、どのキャラクターもしっかり描けていて、共感度がハンパなく高い。アメコミ映画はどれもソコソコ良く出来てはいたが、虜になるほどのインパクトは無かった。
———————————————-
大泉りか(官能小説家)

1.メランコリア
2.ヤング≒アダルト
3.アルゴ
4.アベンジャーズ
5.アウトレイジビヨンド

【総評】 上位は女臭い映画、下位には男臭い映画がハッキリわかれてランクイン。メンヘラ女ウオッチ好きとしてはたまらない1位&2位。3位以降はそのまんま、抱かれたい男の順番。ベン・アフレック、ロバート・ダウニーJr、高橋克典。自分ではコントロールしきれない激しい感情に振り回されて、もんどりうって生きているような、ややこしい女性が好きですが、男性は筋肉と贅肉と色気があればいい。
———————————————-
すぎむらしんいち(マンガ家)

1.ドライヴ 

【総評】以外思いつきません。・・・あ、ザ・レイド、あ、哀しき獣、あ、トロール・ハンター、あ、アベンジャーズ、あ、ゾンビ大陸アフリカン。あ・・・あれもこれも観てないけどとにかくドライヴなんです。観た直後から決めてたんでこれで決まりです。来年もぶっちぎりに好きな映画に出あいたい!
———————————————-
澤宗紀(元プロレスラー)

1.007スカイフォール
2.エクスペンダブルズ2
3.アウトレイジビヨンド
4.ヘッドハンター
5.ドライヴ

【総評】自分の趣味趣向を再確認したヘッドハンター。身も心もズタボロにされた主人公がもがきながら、状況を巻き返していく物語を自分は好み、そういう要素を持った作品が上位になりました。薄汚いものを排除して、きれいな方、きれいな方に進みつつある今の世の中だからこそ、SEXとバイオレンスで血をたぎらせてくれる映画に期待します。
———————————————-
飯塚俊太郎(冷蔵庫マン)

1.ピラミッド 5000年の嘘
2.鍵泥棒のメソッド
3.ゾンビアス
4.マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙
5.ラブド・ワンズ

【総評】1位の「ピラミッド 5000年の嘘」は、ドキュメンタリーを作り手の凄まじい熱意でジャーナリズムに昇華している。最近のただ撮ってるだけのクソドキュメンタリーとは別格!2位の「鍵泥棒のメソッド」の内田監督のパズルな作品は観ててワクワクする。さらに笑わない広末涼子がたまらない。3位の「ゾンビアス」メガトン級のお下劣なんだけど、それが皆が持ってる夢のお下劣に思えてしかたがない。さらにピュアな少女が大暴れ。文句なしですビバ!井口監督!4位の「マーガレット・サッチャー 鉄の女の涙」ガキの頃、ニュースで各国のトップが並ぶと必ず女性がひとりいた。それが不思議でならなかった。その謎を解いてくれたのがこの作品。ラストのメリル・ストリープの演技にも神が降りてます。5位の「ラブド・ワンズ」は今年一番不快でしょうがなかった。しかし、テンポとユーモアはピカイチ。ラストもこのジャンルには珍しくケリをつけてていい。「ダークナイト・ライジング」と「エヴァQ」は皆さん観てると思うんで外しました。ヒエヒエ〜イ

———————————————-
竹内佑(デス電所)

1.プロメテウス
2.桐島、部活やめるってよ
3.ザ・マペッツ
4.哀しき獣
5.サニー 永遠の仲間たち

【総評】【1位】全自動手術台のシーンを観た瞬間、1位が決まりました。ああいうシーンに出会うために映画を観てます。【2位】観終わった後の「誰か捕まえて飲みに行きたくなる度」は今年ナンバーワンでした。DVDで観てたらこうはいかない。パンフレットが売り切れてて悔しかった。【3位】全編において映画でしか観られないものに溢れていました。クリス・クーパーのラップが始まった瞬間、傑作だと思いました。【4位】冒頭からラストまで全てにおいて緊張感が持続するのは凄い。手斧と牛骨で人を傷めつけるシーンがとにかく感動的。【5位】実は一番泣いたかもしれない。パトカーの中のダンスシーンが最高。パンフレットが売り切れてて悔しかった。
———————————————-
松本真希子(コアマガジン編集者)

1.ヤング≒アダルト
2.DOCUMENTARY of AKB48 Show must go on少女たちは傷つきながら、夢を見る
3.SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者
4.桐島、部活やめるってよ
5.アルゴ

【総評】今年はあまり映画を観ることが出来ず、消去法的なランキングになってしまったのが残念です。なんとなく、タマフルリスナーっぽいラインキングになっちゃって恥ずかしいですね。あ、でもその界隈の人たちが絶賛していた『サニー』は、私的にはあんまりのれませんでした。『ヤング≒アダルト』にはゾッとするほどのリアルを感じたのですが(見事にイタイおばさんを演じたシャーリーズ・セロン最高!)、サニーに出てくる女達は、なんというか男子が考えた理想の女の友情…という感じがして。「女ってもっと性格悪いって!」とか思いながら観てました。  ランキングに入れられなかったのですが、『ドライヴ』『哀しき獣』『メランコリア』『苦役列車』『おとなのけんか』などもよかったです。一番モノマネした映画は香里奈主演の『ガール』でした。
———————————————-
加瀬修一(contrail(映画宣伝))

1.アウトレイジ ビヨンド
2.この空の花 長岡花火物語
3.KOTOKO
4.アシュラ
5.へんげ

【総評】 『哀しき獣』『サニー』『ポエトリー』『トガニ』etc、相変わらず層の厚さを見せつける韓国映画。『別離』『わたしたちの宣戦布告』『ル・アーヴルの靴みがき』も良かった。でも、『戦火の馬』『ドライヴ』 『ヤング≒アダルト』『ファミリー・ツリー』『アルゴ』なんか観ると、やっぱりおもしれなーって、アメリカ映画の底力を感じる。でもでも、「日本よ、これが映画だ!」なんていわれると(これ宣伝マンの責任だけど)、はい、すみませんって訳にはいかないよね。ベスト5は全部邦画でいかせていただきます!なんといっても『アウトレイジ ビヨンド』に尽きる。80年代に小・中学生だった男は、父×母×武で出来ているといっても過言ではない。
———————————————-
なみ/フランケン・メイクス

1.アルゴ
2.ビッグボーイズ幸せの鳥を探して
3.ペントハウス
4.ビーチシャーク
5.ゾンビ大陸アフリカン

【総評】1位のアルゴは細かい所まで80年代テイスト。実話なの?てくらいのぶっとび感。ラストは脱出メンバーの一員のようにドキドキしっぱなし2位は日本に馴染みのない野鳥観察大会を通じて愛するものを見つける人、愛する場所に帰る人、趣味を貫く人、それぞれのラストは必見。3位はただただ50代のエディーが若すぎる。本気でその秘訣を教えてほしい。4位は血まみれのビーチに水陸両用のサメ。砂の中は空洞?とか考えてはダメ!しかし一番怖いのはDVDのパッケージだったな。5位は斬新すぎる映画。アフリカの広大な大地を歩くゾンビのシーンは全く代わり映えなし!ただ夕陽をバックにさまようシーンは神々しい!
———————————————-
プチ鹿島(芸人)

こんにちはプチ鹿島です。私は「映画野郎」というメルマガ&携帯サイトで、邦画の初日舞台挨拶に毎月潜入しています。2012年は以下の11本。 「麒麟の翼~劇場版・新参者」1月28日 「おかえり、はやぶさ」3月10日 「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」4月14日 「貞子3D」5月12日 「臨場 劇場版」6月30日 「苦役列車」7月14日 「闇金ウシジマくん」8月25日 「夢売るふたり」9月8日 「アウトレイジ ビヨンド」10月6日 「のぼうの城」11月2日 「カラスの親指」11月23日

さぁ、この中でベスト5を選んでみる。
1.「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」
2.「苦役列車」
3.「アウトレイジ ビヨンド」
4.「夢売るふたり」
5. ・・・

「SRサイタマノラッパー ロードサイドの逃亡者」はダントツだった。 いま、映画のシリーズにはひとつの流れがある。あの「バットマン」がシリアスに、リアルに描かれて求心力を帯びた「ダークナイト」シリーズ。多くの野郎たちはヤラレた。これは例えて言うなら既存のプロレスに慣れきってたところへUWFやプライドが登場したようなもんです。そりゃハマる。たぶん「007」シリーズも同じ。ダニエル・クレイグを主演にしてシリアスにハードに生まれ変わってグッときた。

この「サイタマノラッパー」はその「求心力、シリアス化」路線をひとりの監督で短期間にやってしまったと思うのです。第1、2作とガラリ変わっていて驚いた。

でもこの路線は一方で「昔ののん気な感じもよかったけどな」という郷愁の揺り戻しも出てくる。バットマンでいうなら「やっぱペンギンとか出てたファンタジック路線最高」という郷愁。 この「シリアス化」路線とはまったく逆のシリーズを私はひとつだけ知っています。「寅さん」です。寅さんて、最初の数作は怖くて不穏で「近所にいたら本当に困る人」でした。もう一度見てみたい。007シリーズみたいにシリアスでハードな「新・寅さん」登場希望。

5位からはもう該当者なしです。私はつまらない映画は「女優だけひたすらみて元を取る」ことにしているのですが、その分で行くと今年は石原さとみをひたすら見ていた気がします。石原さとみ、可愛かった。(「貞子3D」「カラスの親指」)。

さて、「WEB本の雑誌」でメルマガを毎週月曜日に配信しています。ここでしか書けない極秘つまらない映画とかも書いています。「今年の本&映画ベストテン」も発表してます。無料で一カ月間読めます。読み捨て歓迎。よろしくお願いします。
http://www.webdoku.jp/premium/merumaga/page/kashima.html
———————————————————————-
保存版!「2012年にリリースしたコアチョコ作品」全リスト

時間よ止まれ!(AVTシャツ)
バビル2世(漫画Tシャツ)※ワンフェス出店作品
犬神家の一族(映画Tシャツ)※ワンフェス出店作品
うちの妻ってどうでしょう?(漫画Tシャツ)※ワンフェス出店作品
究竟の地 岩崎鬼剣舞の一年(映画Tシャツ)
TOKYO ILLEGAL
ゾンビヘッズ 死にぞこないの青い春(映画Tシャツ)
女ドラゴンと怒りの未亡人軍団(映画Tシャツ)
メキシクール2(映画Tシャツ)
地獄へ堕ちろ!(プロレスTシャツ)
LOST YEARS(映画Tシャツ)
地獄大相撲
スカル・ポロ
ロリポップ・チェーンソー ZOMBIE LOVE(ゲームTシャツ)
ロリポップ・チェーンソー CHAINSAW BLASTER(ゲームTシャツ)
ムカデ人間2(映画Tシャツ)
ゴッド・ブレス・アメリカ(映画Tシャツ)
AV LEGENDS(AVTシャツ)
テレクラ・キャノンボール(AVTシャツ)
GOOD NIGHT THE END(映画Tシャツ)
ザ・レイド(映画Tシャツ)
アイアン・スカイ(映画Tシャツ)
世紀の流血映画デスマッチ(映画Tシャツ)
宇宙人王さんとの遭遇(映画Tシャツ)
トールマン(映画Tシャツ)
TOKYOGRINDHOUSE
デビルマン/ブラッド・エンド(漫画Tシャツ)
デビルマン/MIKI(漫画Tシャツ)
デビルマン/ジンメン(漫画Tシャツ)
松本都/花と蛇(プロレスTシャツ)
内臓Tシャツ(ゲームTシャツ)
ブロードウェイ・オブ・ザ・デッド 女ンビ ―童貞SOS―(漫画Tシャツ)
はだしのゲン・新イナゴパーカー(漫画Tシャツ)
はだしのゲン ZIPパーカー I AM LEGEND(漫画Tシャツ)
ディラン・ドッグ / デッド・オブ・ナイト(映画Tシャツ)
GO TO ★ HELL(プロレスTシャツ)
ULTRA VIOLENCE(映画Tシャツ)
SUSHI GIRL(映画Tシャツ)
「チョコレート・ガール バッド・アス!!」Tシャツ(ブラック)(映画Tシャツ)
「チョコレート・ガール バッド・アス!!」Tシャツ(チョコレート)(映画Tシャツ)
コアチョコTシャツデスマッチ20/当日限定愛という名のもとにTシャツ
コアチョコTシャツデスマッチ21/当日限定暗黒紅白歌合戦Tシャツ
コアチョコTシャツデスマッチ22/当日限定ジェシーTシャツ

Both comments and pings are currently closed.

Comments are closed.

Powered by WordPress | Designed by: MMO Games | Thanks to Browser Games, VPS Hosting and Shared Hosting